この記事では、おウチでできるお灸のなかでも、火を使わないタイプ(せんねん灸・太陽など)って良いの?という疑問に答えています。
火を使わないセルフお灸
火を使わないタイプのセルフお灸は、使い捨てカイロのように発熱する材料が入っていて、その熱で「もぐさシート」が温まるようになっています。
「どっちがイイの?」と聞かれると、より効果的な「火を使うタイプ」をおすすめします。
理由は、
より、変化が期待できるから。
ウチに来院されるクライアントさんに、セルフケアとしてお灸をやってもらっていますが、やはり火を使うタイプのほうが経過が良いんですね。
こちらは、火を使うタイプ代表「せんねん灸」。
でも、火を使わないタイプにもメリット・デメリットがありますので、参考までにお伝えしてますね。
【 火を使わないお灸の良いところ 】
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- ニオイが気にならない
- 煙が出ない
- 衣服を着ていても使える
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【 火を使わないお灸の残念なところ 】
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- ヨーロッパではハーブの母と呼ばれる「よもぎ」の、香りによるリラックス作用がない
- 東洋医学の元と呼ばれるアーユルヴェーダ的に観ると、火のエネルギーが得られない
- もぐさが薄いシート状なので、精油成分(シネオール)が少ない
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まとめ
火を使わないセルフお灸も、ちゃんと身体を整えてくれます。
「どのタイプが良い」というよりも、うまく使い分けてもらえたらイイと思います。
忙しいときは「火を使わないタイプ」にして、痛みがツラかったり、ゆっくりとリラックスしたいときは「火を使うタイプ」。
また、冷えなどがあるなら、日中は長時間貼りつけられる「火を使わないタイプ」を使って、おウチに帰ってから火を使うお灸をすれば、鬼に金棒!
お灸は、昔からずっと親しまれてきた、とても使えるセルフケアの道具。
上手に使って、キレイに、健康に役立てましょう!
お灸のやり方については、▼こちらの記事▼
お灸&せんねん灸のやり方【図解】が参考になりますよ!
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