他人が信頼できない
この世に
「オギャ~」
と放り出された瞬間から、もう、心細くてしょうがない。
ようやく見つけた『親』という人たちも、なんだか頼りないことが分かってきた。
親も人。完全な存在じゃない。
先輩
恋人
上司
宗教
メンター
カリスマ的存在
なんか違うなぁ…。
それに気づくのは、早いほどいいのかもしれません。
誰に頼っても、しっくりこない。
そんなときは、自分に頼ってみるといいかもしれません。
自分を信頼するためには
まず観察してみよう
【 量子場調整 】という方法では、
自分の意図を無意識に放って、その意図が身体に反映されるのを観察します。
「おお、思った通りに身体が変わる…」
これを繰り返していると、無意識も含めて
自分
というものに信頼感が出てきます。
「肩の動きが滑らかになるように」
「あの人に対する敏感な反応がクリアになるように」
などを意図して、それがやがて
「気がついたら、その通りになってるじゃん」
を何度も経験していくうちに、
任せておけば大丈夫
という自分に対する安心感が生まれてきます。
自分で人生をデザインする
量子場調整は、単に身体を整えるだけのメソッドではありません。
じつは、自分の人生を自由自在にデザインできることも魅力なんです。
そうなれば、もう誰かに頼る必要はありません。
そうなれば、今までにない安心感が生まれます。
そんな人が増えるといいなぁと思っています。
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