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ぎっくり腰になりそうな時は【ツボとストレッチ】で予防!鍼灸整体師が今使える方法を教えます

 2017/04/02 健康  

こんにちは。『キレイの実』編集長&鍼灸師の伊東です。
今回は、「ぎっくり腰になりそうなときの予防法」。

ぎっくり腰になりそうなとき、それ以上痛くならない対処法には、いくつかポイントがあります。安静にしたり、お風呂に入るのもいいのですが、どうせなら早く治したいですよね。

ぎっくり腰寸前という状態のとき、3分でできるツボ押しとストレッチのセットをやってみましょう。
実際に治療院でもお伝えしている、腰が楽になる「効く」方法です。

途中で動画でも説明していますので、どなたでも簡単にできますよ。

ぎっくり腰の原因

ぎっくり腰ってさ、なんとなく分かるのよ、やばいなってのが自分で。
そうなんですよね。クライアントさんの中にも、ご自身で「ぎっくり腰になりそうだったから、安静にしてたけど、なかなか良くならないからきました」っていう方、けっこういらっしゃいます。
でしょ? ぎっくり腰ってね、いろんな原因が重なってなっちゃうのよ。そのなかでも、特に脚の筋肉が硬くなると、やばいの。
ちょっと、これ見て。

筋肉のバランスが崩れている

上の図は、カラダの筋肉を輪ゴムで表しています。
このように筋肉は、お互いにつながりながら、カラダを動かしているんですね。

たとえば背中・腰・脚の筋肉がそれぞれ柔らかければ、全体に同じように伸びます。

ビヨーン。

が! 下の図のように、脚や背中の筋肉が硬くて伸びないと、どうなるか。

同じように伸ばしても…

背中と脚の筋肉が硬いので、腰の筋肉だけが伸ばされてしまうんですね。

こうなると、腰の筋肉ばかりを使うことになるので、負担が大きく、痛くなる。
そんなときに、脚や背中の筋肉をゆるめてあげると、腰が楽になるんですね。

だから、「ちょっとこれって、腰が痛くなるかも」っていうタイミングで、脚の筋肉をゆるめておくと、ひどくならずにすむかもしれないわよ。
なるほど、だったら、ストレッチとかをしておくと、予防になりそうですね。
そう。ストレッチと、あとはツボを使うと、さらに筋肉がゆるんで、腰が楽になるわよ。ちょっとスタッフにやってもらうから、観てさ、覚えてちょうだい。

ねえ、準備はいい?

ぎっくり腰になりそうなときの予防法

はい、分かりました。大丈夫です。

ではまず、崑崙というツボを使って、足の筋肉をゆるめます。ストレッチの前にやっておくと、硬くなった筋肉がゆるみやすくなるので、効果的ですね。

押し方にコツがありますので、ちょっとこちらの写真をごらんください。

ツボを使って筋肉をゆるめる

ここが、崑崙というツボになります。
腰痛に効くツボ崑崙

足の外くるぶしと、アキレス腱の間にあります。腰の痛い人や、足の歪みやねじれのあるひとは、この崑崙をちょっとえぐるように押すと効果的です。

押し方は、アキレス腱に近いところを一度ぐっと押して、そこからくるぶしに向かってえぐるように押してみましょう。


説明した方法で崑崙というツボを押すと、脚からお尻、そして腰までゆるめてくれるので、ぜひためしてみてください。とても、よく効くツボです。
なるほどねー、ちょっとコツがいるのね。
こうやってツボを押したあとは、ストレッチをするのよね?

ストレッチをする前に、できればツボに何かを貼っておきましょう。そうすると、ツボの効果が持続します。

エレキバンなどでも良いのですが、できればちゃんとした鍼がおすすめ。

当院では、テレビショッピングでも話題になっていた「刺さない鍼」を使っています。
(いや、テレビでやっていたからじゃなくて、昔から、治療院だけで扱っていた商品が、最近になって一般向けにも販売を始めたってことです…)

話題の「美容鍼」を手軽に体験!ささない鍼 Acu Life(アキュライフ)

ひと箱あれば、150粒入りなので、かなりお得。

もしあまったら、お顔に貼りましょう!

「美容鍼をテレビで見て効果ありそうなんだけど、痛そうだから…」という人には、コレをを貼ってもらっています。

たるみやほうれい線などの、気になる部分に貼ってください。それだけで、おうちで美容鍼ができちゃいます。
お休みの前の日などにペタッと貼ってみてください。

ストレッチでぎっくり腰を防ぐ

はい。ぎっくり腰になりそうなときは、足の後ろ側の筋肉を伸ばしてあげましょう。

いろんなやり方があるんですが、共通しているのが、股関節を深く曲げるということ。
簡単な前屈でもいいのですが、ポイントは、股関節をしっかりと曲げることです。


こうやって腰を丸めながら前屈をすると、腰は伸びるのですが、脚はあまり伸びません。

ぎっくり腰になりそうなときは、腰にあまり強い刺激を与えたくないので、脚をメインにストレッチしましょう。

そのためには、腰を真っすぐにして上半身全体が折れ曲がるようにすること。

ちょっと、お腹を前に突き出すようなイメージで前屈をすると、太ももの裏側がしっかり伸びます。

イスの場合は、このような感じで伸ばしてみてください。


デスクワークや座ったままの姿勢が続いたあと、このように足の裏側の筋肉を伸ばすと、腰が楽になりますよ。

股関節を中心に、上半身を折り曲げるように倒すのがコツです!
あっ、このストレッチは立っていてもできるんですよ。

このような感じで、片足ずつ、腰を真っすぐにして股関節しっかり曲げてみてください。

太ももの裏側が伸びている感じがすれば、オッケーです。
これで、腰の負担がぐっと減るので、ぎっくり腰になりそうなときは、ぜひためしてみてください。

きっと、腰が楽になるはずです。

はーい、ありがと、分かりやすかったわよ。
どうだったかしら?? みんな、できそう?
今回お伝えしたツボとストレッチは、実際にクライアントさんにやってもらって、結果が良かったものをご紹介しています。

ぜひ、ぎっくり腰になりそう…腰がやばい!と感じたときは、早めにためしてみてくださいね。

動画でストレッチの動きなどをチェックしたいかたは、▼こちらからどうぞ▼

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