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「痩せたらほうれい線が目立っちゃった!」ときの対処法

 2017/02/23 スキンケア  

痩せようと思ってダイエットしたら、なんとか体重は落ちたんだけどね…。
なんだか、ほうれい線が目立ってきちゃったのよ。

キレイになろうと思ったのに、これじゃあね…。

そうなんですね、せっかく頑張ったのに、がっかりですよね。
ダイエットは、食事を減らすような方法だったんですか?

そうね、食事の量を減らして、仕事が終わってからウォーキングしたり、汗をたくさんかいたりしたかな。

もしかして、食事の減らし方が極端だったか、大事な栄養まで不足していたから、ほうれい線が目立つようになったのかもしれませんね。

この記事で、痩せるとほうれい線が目立つ理由と、ほうれい線を作らずに効果的に痩せる方法をお伝えしますね。

痩せるとほうれい線が目立つ原因

まずは、ほうれい線ができる原因について。

ほうれい線は、おもに「たるみ」「肌の乾燥によるしわ」の影響で目立つようになります。

そして、病気だったり、無理なダイエットなどで痩せてしまうと、「たるみ」と「肌コンディション」が悪い方向に進む。

そのため、ほうれい線が目立つようになるんですね。

栄養不足で肌がたるむ

頬がたるむのは、肌を引き上げる筋肉が弱ること。もう一つは、肌自体のハリが無くなってしまうこと。

このどちらにも関わっているのが、「たんぱく質」です。

ほうれい線が目立つ原因となる筋肉は、口輪筋や上唇挙筋、大・小頬骨筋。
たとえば、食事制限や胃腸の不具合によって、筋肉を維持するために必要なたんぱく質が摂れないと、筋肉が弱る。

そのために、肌を引き上げることができなくなってしまうんですね。

さらに、肌のハリ。

肌のハリを決めるのは、コラーゲン。たんぱく質のなかでも非常に弾力性があり、体内のタンパク質の30%がコラーゲンです。

こちらも、バランスの悪い食事や体調不良などで、タンパク質の摂取量が減ってしまうと、どうしてもたるんでしまうんです。

血流不足で乾燥肌に

自然な状態で痩せたのであれば、それほど影響はありません。

でも、無理な食事制限や、体調不良などで痩せた場合、カラダに必要な栄養が不足。すると、肌も栄養不足となり、ターンオーバーも遅れがちになります。

ターンオーバーが遅れて、肌が乾燥してくると、ただの「影」だったほうれい線が、だんだんと「しわ」へと変化。

結果、痩せるとほうれい線が目立つということになるんです。

ほうれい線を作らずに痩せるコツ

ここまでお伝えすれば、もうお分かりかと思います。
「たんぱく質」をしっかりと摂りましょう。

せっかく痩せたのに、あるいは、これから痩せようと思っているのに、ムダなお肉はつけたくないですよね…。

なので、できるだけ量を抑えて、効率的にたんぱく質を摂りましょう。

そのためには、吸収の良いタンパク質と、吸収を助けるビタミンが必要。

吸収率の良いたんぱく質を摂る

ペプチドコラーゲンを含め、サプリもいろいろありますが、個人的にはおすすめしません。
裏事情を知ると、とてもクライアントさんに「摂ってください」と言えないものが多いから。

なので、いつも私は「できるだけ食事から摂りましょうね」と話しています。

国際連合食糧農業機関(FAO)と世界保健機関(WHO)の提示した、たんぱく質の消化されやすさを考えた【たん白質消化吸収率補正アミノ酸スコア(PDCAAS)】を参考にしましょう。

そのなかで、吸収率が良くて、普段の生活で摂りやすいのが、なんといっても「卵」。そして「大豆」。

卵は「完全栄養食」と呼ばれるほど、質の良いたんぱく質が豊富です。しかも、ミネラルやビタミンなど、カラダに必要な栄養素が凝縮されているんですね。

ただ、スーパーで売られている安売りの卵のほとんどは「ケージ飼い」の鶏の卵。狭いケージに閉じ込められ、寿命が5分の1になるほどのストレスを与えられた鶏から生まれた卵なんです。

狭い所に大量の鶏が入るため、病気が広がりやすく、それを防ぐために抗生剤や殺虫剤、殺菌剤が使われることが多い。
エサも、安価な輸入の遺伝子組み換えコーンだったり。

▼日本の養鶏の実態▼

あなたのカラダは、食べたものからできています。
日々、クライアントさんの美容と、健康のお手伝いをしていると、本当に食べ物って大事だなと実感します。

いっくら施術をしても、高い美容液を使っても、食事が悪いとなっかなか改善しない。

たとえば、卵なら「平飼い」といって、ケージに閉じ込めずに自由に歩き回れる環境で育てる方法があります。

そんな健康な鶏から摂れる卵、私も娘も食べていますが、とっても美味しい。

娘のカラダのこと、自分の健康、そして機械のように扱われる鶏の姿を思うと、スーパーの卵より少し高いですが、わたしは「平飼い」の卵を選びます。

そして、せっかく読んでいただいているあなたにも、できれば、平飼いの卵で、健康でキレイになってもらいたい。
(こんなに力説してますが、平飼い卵業者の回し者ではありません…)

「平飼い 卵 通販(スーパー)」などで検索すれば、手に入れる方法が見つかります。最近は関心が高いので、自然食品を扱っているお店にも、置いてあるところが増えてきました。

私はラッキーなことに、車で20分の所に平飼いをしている農家さんがあったので、そちらで頂いています。

 

あっ、あと、卵には「オボムコイド」といって、吸収を邪魔する成分が入っていますので、加熱調理すると、吸収しやすくなりますよ!

ダイエットをしている人なら、「卵=コレステロール」が気になりますよね?

でも、厚生労働省は2015年、コレステロールを多く含む食品を食べても、血中コレステロール値には影響がないとして、食事摂取基準からコレステロールの上限値を撤廃しました。

だからと言って、バクバク食べればバランスを崩しますが、一日1個とかに抑えなくても大丈夫ですよ。

たんぱく質の吸収を助けるビタミン

ビタミンB2とB6が、たんぱく質の吸収を良くしてくれるので、しっかり摂りましょう。

レバー類には、両方が多く含まれています。
また、B2を摂るなら、納豆、そして卵に豊富です。(また卵かよ…と言われそうですが)

B6は、ニンニク、カツオ、マグロ、鮭などで摂れますよ。

あとは、たんぱく質を吸収したあと、コラーゲンを生成するには、ビタミンCも必要。
なので、ピーマンやパセリ、のり、抹茶などがおすすめです。

ほうれい線を目立たなくする方法

良質なたんぱく質を摂って、筋肉や肌のハリを取り戻したら、積極的にほうれい線を消しにかかりましょう!

たるみが気になるなら、▼こちらの記事▼

ほうれい線を【顔のたるみ解消】で消す方法!

肌の乾燥やしわが気になるなら▼こちらの記事▼

ほうれい線は【深いしわ】になる前に消す!

が、きっと役に立ちます。

気になるほうれい線に「刺さない美容鍼」をペタッ

当院では、ほうれい線で悩んでいるひとには美容鍼をすすめているのですが、自宅でもできちゃう美容鍼があるんです。

それが、「刺さない鍼」。

ちょっと前までは、治療院でしか扱っていなかったのですが、いつの間にか、テレビショッピングとかでも手に入るようになっていました…

話題の「美容鍼」を手軽に体験!ささない鍼 Acu Life(アキュライフ)

気になるほうれい線の上に、一つか二つ、ピタッと貼るだけで簡単におうちで美容鍼ができちゃいます。
「ネットで芸能人が、美容鍼効くよってすすめてたけど、わたし痛いの苦手なのよね…」というひとには、これを使ってもらっているんですよ。

150粒入りなので、一週間に一回くらいのセルフケアとして使えば、半年~一年は持っちゃいます。

まとめ

無理なダイエットで痩せると、せっかくキレイになろうと思ったのに、ほうれい線が目立ってしまって逆効果。
これは、美容の問題だけじゃなくって、健康にもマイナスなんです。

記事を参考にしてもらって、健康を維持しながら、体重を落としてもらえたらと思います。

 

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