胃が動いてない
「胃が重たい」
「酸っぱいモノが上がってくる」
「胃が痛い」
「胃が張る」
「吐き気がする」
など、胃の不快感にもいろいろな種類があります。
そんなときは
胃が動いていない
ことが多いです。
胃は筋肉でできている
胃が動いていない
ということは、調子のいい時は動いている。
そう、胃は筋肉でできているので、自分で動けるんです。
平滑筋
といって、腕や足の筋肉とはちょっと違いますが、ゆっくり長く動けるような筋肉によって、
・食べ物をつぶし
・胃酸と混ぜて
・腸に送る
という作業を人知れずしているんですね。
胃の不調の原因
筋肉でできているので、
疲れます。
どんな生活が胃を疲れさせるかというと…
・突然の仕事(間食)
・不規則な勤務時間(食事時間がバラバラ)
・夜勤(寝る前の食事)
です。
今回のyoutubeライブでは、量子場調整®を使って、疲れた胃の動きを活発にするように調整しました。
さらにワカメ体操で内臓が動きやすいようにすれば、胃の不快感がちょっと楽になるでしょう。
まとめ
胃は筋肉でできています。
ですから、ずっと動き続けていると、疲れてしまいます。
そうすると、胃がもたれたり、お腹が張ったり、酸っぱいモノが食道まで上がってきたり。
ですから、まずは
胃を休ませてあげる
という観点で生活を見直してみましょう。
そのうえで、量子場調整®などのセルフケアをすると、本来の胃の状態を取り戻すことができますよ。
この記事へのコメントはありません。