ぎっくり腰を楽にするコルセットの代用【タオルの巻き方】施術歴25年の鍼灸師が説明します

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みなさん、こんにちは。『キレイの実』編集長&鍼灸師の伊東 歩です。

今回は、ぎっくり腰や腰痛になってしまった時に、タオルをコルセット代わりに使う方法。

コルセットの代用として、タオルの巻き方締め具合、あと、いつまでつけていればいいのか、などについてお伝えします。
巻き方を【動画】で分かりやすく説明していますので、だれでもすぐに巻けるようになりますよ。

手軽に使えるタオルをコルセットの代用にして、ぎっくり腰の痛みを楽にしましょう![/surfing_voice]

ぎっくり腰にコルセットがおススメな理由

タオルがコルセットの代わりになる

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タオルを使ったコルセットは、とっさのときの腰痛対策としてけっこう便利です。

私は以前、背骨の圧迫骨折をしたときに、病院でコルセットを作ってもらったのですが、捨てるのがもったいなくって、ちょっと腰がやばいなってときにたまに使っていました。[/surfing_voice]

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でもさー、ふつうは家にコルセットなんてないじゃない?

しかも、ぎっくり腰なんて急だしさー。
そんなときは、とりあえずタオルとかで代用してもラクになるわよ。[/surfing_voice]

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そうですね、腰にコルセット代わりにタオルを巻く方法は、クライアントさんにもやってもらっています。
いざというとき、とても便利ですね。[/surfing_voice]

なぜタオルを巻くと腰が楽になるのか

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カンタンに言うとね、風船を握ると上と下にボヨンッって膨らむでしょ。

 

あれと同じで、コルセットでお腹をギュッと締めると、上と下に圧力がかかるの。
そうすると、腰の筋肉にかかる重さが減るから、負担が少なくなるってわけ。

だから、けっこうタオルはコルセット代わりに使えるのよ。
実際にスタッフにやってもらうから、観てちょうだい。

ぎっくり腰・腰痛をコルセットで楽にする方法

タオルの折り方

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ねえねえ、準備は大丈夫?
分かりやすくお願いね。[/surfing_voice]

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はい、大丈夫です。

腰が痛くなったとき、身近にコルセットがあればいいのですが、なくても、タオルなどでもラクになります。[/surfing_voice]

まず、このようにバスタオルを縦に三分の一ずつ折りましょう。

これを、お腹に巻き付けていきます。
タオルやコルセットをつける場合に、骨盤がポイントになります。

タオルコルセットの巻き方

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このとき、巻きつける位置は、腰痛の原因によって違ってきます。
基本は、骨盤にタオルが半分弱かかるような位置で巻いていきます。[/surfing_voice]

下の図で指さしているところが骨盤。
触ると、ゴリゴリッとした骨があるところです。

このゴリゴリッとした骨に、タオルがしっかりとかかるように巻きましょう。

でも、たとえば仙腸関節(せんちょうかんせつ)といって、下の図で指さしている部分に炎症がある場合は、骨盤に巻いてしまうと余計に痛む場合もあります。

ちょっと見にくいですが、仙腸関節は尾てい骨のちょっと上、左右にあります。

ココが痛んでいる場合は、タオルを骨盤に巻かずに、腹巻のようにお腹の部分だけに巻いてください。

タオルのとめかた

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ねえ、タオルを巻く位置は分かったんだけどね。
タオルを、どうやってとめたらいいの?[/surfing_voice]

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はい。タオル自体を縛ってしまうと、カラダと接している面積が少なくなって、あまりコルセットとしての意味が無くなってしまいます。[/surfing_voice]

ですから、タオルの端っこを挟み込むか…

洗濯バサミや大き目のクリップなどを使ってとめてみてください。

 ★写真だけだと、よく分からないというかたは、こちらの動画をごらんください。
分かりやすく説明してあるので、すぐに巻けるようになりますよ!★

[surfing_su_youtube_ex url=”https://www.youtube.com/watch?v=ncoZXQejJVA”]

タオルコルセットの締め具合は?

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あとさ、タオルにしても、コルセットを買ってきたにしても、どのくらいの強さで締めればいいの?
きつければきついほど、いいの?[/surfing_voice]

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いえ、そうでもないです。
あまり締めつけると、血流がわるくなるので改善が遅くなることもあります。

軽い締めつけでも、腰に巻いてあることでカラダが安定して、腰の負担は減りますので大丈夫です。[/surfing_voice]

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なるほど、いろいろとコツがあるのね。[/surfing_voice]

コルセットはいつまでするの?

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あと、腰の痛みが減ってからも、コルセットってしておいたほうがいいのかしら。[/surfing_voice]

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そうですね、腰が楽になってきたら、少しずつコルセットを使う時間を短くして、だんだんと外していった方がいいですね。

いつもつけていると血流が悪くなるのと、腰を支える筋力が弱ってしまうので、根本的に腰が整うのが遅くなってしまいます。

使うとしたら、仕事や家事をするときで「腰に負担がかかりそうだな」というばあいに、ピンポイントで使うのがおすすめです。[/surfing_voice]

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なるほどねー、分かったわ。ありがと。[/surfing_voice]

コルセットの選び方

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どお、コルセットの上手な使いかた、分かったかしら。

説明にもあったけど、コルセットを選ぶなら、骨盤まで包み込めるような、ちょっと幅の広いタイプがいいわよ。[/surfing_voice]

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そうですね。あとは、腹圧が上げれば腰の負担は楽になるので、あまりガチガチのコルセットじゃなくてもいいと思います。

とくに、痛む場所によってコルセットの位置を微妙にずらしたいときは、フレームの入っていないような、すべてゴム製のもののほうが、調整しやすいですよ。[/surfing_voice]

まとめ

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ぎっくり腰や腰痛のとき、コルセットの代用としてタオルを巻くと便利です。

昔は「さらし」を巻いていましたが、今はいろんなタイプのコルセットが、手軽にドラッグストアなどでも手に入ります。

いざという時はタオルが代わりになりますが、できればいくつかのタイプのコルセットがあると便利ですね。
(できれば、コルセットのお世話にならないのが一番ですが…)

ぎっくり腰や腰痛は、痛みが強いときはまず、負担を減らしてあげること。コルセットを上手に使ってみてください。

あとは下の記事にあるような、冷やしたり、ストレッチなどをすると、早く回復します。ためしてくださいね。[/surfing_voice]

ぎっくり腰は「冷やす?」「温める?」どっちが早く治るの!

ぎっくり腰に効くストレッチ【動けないとき編】

ぎっくり腰で歩けないときの【楽な姿勢と寝方】

ぎっくり腰で「動けない…」ときに【楽に立ち上がる方法】

 

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