ぎっくり腰にお薦めのツボ「鍼灸師が現場で使うのはココ!」

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みなさん、こんにちは。『キレイの実』編集長&鍼灸師の、伊東 歩です。

今回は、ぎっくり腰などの急な腰の痛みを、【ツボ】を使って楽にする方法についてお伝えします。
ふだんクライアントさんに使っていて、結果が出やすくて、しかも家庭にあるモノで刺激できるので、おススメのツボです!

ぜひためしてもらって、早く楽になってもらえたらと思います。

記事の最後に、ツボと合わせてやると楽になる体操を、動画で丁寧に説明していますので、こちらもご覧ください。[/surfing_voice]

ツボで腰が楽になる理由

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ぎっくり腰って、「急性腰痛症」っていって、腰の関節や筋肉、筋膜などが炎症を起こしている場合が多いのよね。

そんなときは、直接傷んでいる腰を触ると、よけいに痛くなっちゃうの。だから、ちょっと離れた所にあるツボを刺激するのが、効果的ってわけ。[/surfing_voice]

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たしかに、痛みの強い状態だと、いちばん刺激の弱い鍼(はり)でも、腰に直接の施術は難しいですね。[/surfing_voice]

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でしょ?だから今回は、みんなに手と足のツボを教えようかと思ってるの。どうかしら。[/surfing_voice]

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良いですね。あれですよね、申脈(しんみゃく)と後谿(こうけい)のセット。

あの2つのツボは、現場でも、急性の痛みのときによく使います。
その場で楽になるので、便利なんですよね。[/surfing_voice]

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そうなの。ツボの場所もわかりやすいしね。
これから、スタッフにツボの場所と刺激の仕方を説明してもらいましょうよ。

ねえ、大丈夫かしら?[/surfing_voice]

ぎっくり腰や腰痛に効くツボ

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はい、大丈夫です。
これからお伝えする2つのツボは、セットで使うことで痛みを和らげてくれますので、ぜひ、2つとも覚えてください。[/surfing_voice]

その1:後谿(こうけい)

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1つめのツボは、手にあります。
後谿(こうけい)というツボで、背骨のこわばり、つまり硬くなってしまった関節などをゆるめてくれます。

まずは、ツボのくわしい場所をお伝えしますね。[/surfing_voice]

ツボの見つけ方

後谿は、小指のつけ根で、手をグーにするとできるシワの先っちょにあります。

ここは、ぎっくり腰や寝違えたときに、とっても役に立つツボなので、ぜひ覚えてください。

つぎは、ツボの刺激のしかたです。
できれば、つまようじや、シャーペンの先をとがらせたものを用意してください。では!

ツボ刺激の方法

つまようじの尖ったほうを、後谿に当てて、痛いくらいにグッと入れます。

そして、パッと離します。

グッと入れて、素早く抜く。グッと入れて、素早く抜く。入れるスピードよりも速く抜く。できれば、けっこう痛みを感じるくらいの強さで。

これを、左右10回ずつくらい、やってみてください。

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はい、どうでしょうか? コツは、つかめました?
何にもないときは、爪の先を使って痛いくらいに刺激してもいいですよ。

そうしたら次は、足にあるツボ、申脈(しんみゃく)の説明をします。[/surfing_voice]

その2:申脈(しんみゃく)

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申脈(しんみゃく)は、首から背中、腰、足までの背面の筋肉をゆるめてくれます。

腰が痛んでいるときは、足や背中も硬くなっていることが多いんですね。
だから、申脈を使ってゆるめると、腰の負担がへるので、痛みも楽になりやすいんです。

ぜひ、おぼえてくださいね。[/surfing_voice]

ツボの見つけ方

申脈は、足の外側のくるぶしのちょっと下にあります。

くるぶしのすぐしたの所から、小指の幅いっぽん分くらい下で、さわってみて「痛いな…」「ズーンと響くな…」「チクッとするな」というところを探してみましょう。

とくに何も感じなくても大丈夫。人によって感じかたが違うので、「だいたい、この辺かな」くらでも大丈夫です。

ツボ刺激の方法

ここも、後谿と同じように先のとがったものを使いましょう。

つまようじなどで、グッと入れて…

素早く抜く。

入れるよりも、抜くのを速く。
こちらも、左右10回ずつ、痛いくらいに刺激してみましょう。

どのくらいの回数やればいいの?

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この2つのツボは、あまり刺激し過ぎても効果は上がらないので、朝昼晩と、一日3回くらいで大丈夫です。

つまり、手と足の左右それぞれ10回ずつの刺激を、朝・昼・夜やるということです。

個人差はありますけれど、人によっては本物の鍼を使わなくても、これだけでもかなり痛みが楽になりますので、ぜひためしてみてください。[/surfing_voice]

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ありがとうねー。分かりやすかったわよ。
どう、みんな痛そうだけどできるかしら。[/surfing_voice]

★ツボ刺激は、コツが大事です。できるだけ早く、ぎっくり腰を楽にするために、分かりやすく説明した動画をつくりました。ぜひ、観てください!★

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ぎっくり腰をクセにしないために

ぎっくり腰が「クセ」になってしまう方が、けっこういらっしゃいます。なぜそうなるかというと、ぎっくり腰を起こしている筋肉の緊張が残っているから。

ウチの治療院でも、少し動けるようになって施術を中断してしまったひとは、だいたい数日後に戻ってきます…

ですから、ちょっと動けるようになってきたな~と思っても、ツボ刺激は続けてくださいね。

あとは、当院でもクライアントさん使っている「刺さない鍼」もいいですよ。

話題の「美容鍼」を手軽に体験!ささない鍼 Acu Life(アキュライフ)

テレビショッピングでもやっていた、アレです。

前は治療院にしか卸していなかったので、テレビを観てびっくりしました。
「まじ??」って。

ぎっくり腰や寝違えの人には、ツボにこれを貼って帰ってもらいます。
貼りっぱなしにしておくと、寝てる間でもツボが刺激されて、緊張した筋肉がゆるむのでけっこう使えます。

ひと箱に150粒入っているので、ぎっくり腰の予防までしたいならおすすめですよ。

あまったら、ほうれい線やたるみなどにペタッと貼っちゃいましょう。
うちの治療院でも「雑誌で美容鍼の特集やってたから、ためしてみたいんだけど怖くて」というひとには、コレをまず、すすめています。

美容鍼効果を、おうちでどうぞ!

まとめ

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説明にもありましたが、ぎっくり腰や急性腰痛のツボ刺激は、「鋭く短く」がコツです。
ちょっと痛いくらいの強さで、ぜひためしてみてくださいね。

あとは、ぎっくり腰のときはストレッチもいいです。
ですが、痛んでいる腰の状態によって合っているストレッチが違います。下にある記事を参考に、やってみてください。

少しでも早く回復するといいですね。[/surfing_voice]

ぎっくり腰は「冷やす?」「温める?」どっちが早く治るの!

ぎっくり腰に効くストレッチ【動けないとき編】

ぎっくり腰で歩けないときの【楽な姿勢と寝方】

ぎっくり腰で「動けない…」ときに【楽に立ち上がる方法】

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